世界史で受験生が苦手とする分野や、教科書だけではわかりにくい単元を、ダイジェスト版で解説していきます。おもしろくてわかりやすい、そして頭に残る世界史です。

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【世界史】パルティアとササン朝、古代イラン史をわかりやすく説明してみた。１世紀～２世紀と６世紀の同時代史も行ってます！

中世ヨーロッパ教会建築史を古代ギリシア・古代ローマから西洋建築史としてテーマでわかりやすく解説してみました。担当は『大学受験・タテで覚える世界史B』（KADOKAWA/中経出版）の著書である研伸館世界史講師　明瀬美紀。

【世界史】ピンポイント解説　19世紀のヨーロッパ絵画史を絵で表現してみた【文化史】
https://www.youtube.com/watch?v=uoIPt...
【世界史】ローマ＝カトリックの成立をわかりやすく解説してみた【中世ヨーロッパ】
https://www.youtube.com/watch?v=nsGzV...

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使用画像
【パルテノン神殿】The Parthenon Athens by Steve Swayne / CC BY 2.0
【サント・シャペル教会内部】Sainte chapelle - Upper level by Didier B / CC-BY-2.5 
【ケルン大聖堂】Kölner Dom by Christoph Rückert / CC BY-SA 3.0
【ケルン大聖堂内部】Innenraum des Kölner Doms - Mittelschiff by Thomas Robbin / CC BY-SA 3.0

・画像提供：アマナ
コロッセウム、ガール水道橋、ハギア＝ソフィア大聖堂、ピサ大聖堂

・パブリック・ドメイン
パルテノン神殿、ドーリア式・イオニア式・コリント式、コンスタンティヌスの凱旋門、マクセンティウスのバシリカ、ローマのパンテオン、サンパオロ・フォーリ・ムーラ大聖堂、ハギア＝ソフィア内部、ハギア＝ソフィア内部のモザイク画、サン＝ヴィターレ聖堂のユスティニアヌスのモザイク画、サンフィリべール教会の内部、ノートルダム大聖堂、シャルトル大聖堂、ケルン大聖堂、エクセター大聖堂の内部
・フリー素材
結婚式の教会

【世界史】コロナが終わったら絶対に旅行に行きたくなる中世教会建築史【文化史】

世界史のアメリカにおけるイギリスとフランスの植民地戦争と、ユトレヒト条約とパリ条約の内容の違いをわかりやすく説明してみました。
赤：イギリス　青：フランス　緑：スペイン
担当は『大学受験・タテで覚える世界史B』（KADOKAWA/中経出版）の著書である研伸館世界史講師　明瀬美紀。

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【世界史】「英仏(イギリス・フランス)の植民地戦争」を黒板に地図から書いて説明してみた

第二次世界大戦後のアメリカ大統領の「覚え方」で解説してみました。
緑：共和党　茶：民主党（理由は【世界史】ピンポイント解説　アメリカ二大政党、民主党と共和党の成立と変遷　https://www.youtube.com/watch?v=f5AFVhUTEjc%E3%82%88%E3%82%8A%EF%BC%89
担当は「大学受験ｰタテで覚える世界史B」の（KADOKAWA／中経出版）の著者である明瀬美紀講師

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【世界史】ピンポイント解説　戦後のアメリカ大統領の覚え方

第１次ゲルマン人大移動の受験ポイントをわかりやすく解説してみました。
説明の都合上、ゲルマン人＝ゲルマン民族、ゲルマン人の一派である西ゴート人なども民族として説明しています。担当は『大学受験・タテで覚える世界史B』（KADOKAWA/中経出版）の著書である研伸館世界史講師　明瀬美紀。

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【世界史】第１次ゲルマン人大移動をわかりやすくビジュアルで説明してみた。【中世ヨーロッパ】

2022年、即位70年目を迎えたエリザベス２世。イギリス王朝は長く続いているため、受験では覚える王朝が多いです。その王朝の覚え方を英語科、元生徒である井上先生と楽しく解説してみました。
担当は『大学受験・タテで覚える世界史B』（KADOKAWA/中経出版）の著書である研伸館世界史講師　明瀬美紀。
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【世界史】（英語科、元生徒の井上景可先生と）イギリス王朝の覚え方

中国周辺民族史の後編です。
赤：モンゴル系　茶：チベット系　青：ツングース系　黄：トルコ系
担当は『大学受験・タテで覚える世界史B』（KADOKAWA/中経出版）の著書である研伸館世界史講師　明瀬美紀。

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【世界史】中国周辺民族史（後編）をわかりやすく説明してみた。

パレスチナ問題の成立をわかりやすく解説してみました。
赤：イギリス　茶：アラブ　青：フランス
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【世界史】パレスチナ問題（前編）をわかりやすく説明してみた。【近現代西アジア】

中国史の中でも受験生が苦手とする魏晋南北朝時代を政治史を中心に流れを５分でまとめてみました。最後に３分間でもう一度流れが復習できるようになっています。担当は『大学受験・タテで覚える世界史B』（KADOKAWA/中経出版）の著書である研伸館世界史講師　明瀬美紀。

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【世界史】５分でわかる魏晋南北朝時代（＋最後の３分はまとめです）

戦後の世界の基礎となる冷戦の構図をわかりやすく解説してみました。（あくまでも受験世界史を理解するための冷戦の構図の概略図というコンセプトです。そのためヨーロッパの東欧の国の社会主義化をソ連占領下となった1945年とし、コミンフォルムやコメコンの成立、NATOや東西ドイツ分裂の過程なども省略しています。）
2:53から3:29が静止画になっています。

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【世界史】冷戦の構図をわかりやすく説明してみた。【戦後の世界史】

リクエストに答えて、中国周辺民族史として唐以降の東南アジア史をわかりやすく解説してみました。
赤：イギリス植民地　青：フランス植民地　オレンジ：オランダ植民地
担当は『大学受験・タテで覚える世界史B』（KADOKAWA/中経出版）の著書である研伸館世界史講師　明瀬美紀。

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【世界史】中国周辺史として唐以降の東南アジアの歴史をわかりやすく説明してみた。

絶対王政（絶対主義）とは何か。主権国家体制の成立とともに、その内容と概観をわかりやすく解説してみました。
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【世界史】絶対王政（絶対主義）をわかりやすく説明してみた。【近世ヨーロッパ】

東方問題をわかりやすく解説してみました。
赤：イギリス　黄：ドイツ、トルコ　紫：ロシア
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【世界史】東方問題をわかりやすく説明してみた。【19世紀のヨーロッパ】

地域ごとにまとめがちなアフリカを、年代ごとにポイントを絞ってわかりやすく解説してみました。
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【世界史】戦後のアフリカ史を10年ごとにわかりやすく説明してみた。【アフリカ史】

0:00 説明　
0:47 第１部：共通テスト世界史B（2021年１月16日実施）の解析　
7:28 第２部：共通テスト世界史Bの解き方　
19:26 第３部：共通テストの学習法　
24:49 古代ローマの概観をわかりやすく説明してみた

担当は『大学受験・タテで覚える世界史B』（KADOKAWA/中経出版）の著書である研伸館世界史講師　明瀬美紀研伸館のホームページはこちら　https://www.kenshinkan.net/

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共通テスト世界史B（2021年１月16日実施）の解析・解き方・学習法と、古代ローマ史の概観をわかりやすく解説してみた

第二次世界大戦勃発から独ソ戦が始まるまでのヨーロッパの状況を受験世界史のレベルでわかりやすく説明しています。

この前の動画となる、なぜドイツのポーランド侵攻が第二次世界大戦の開始となるのかをわかりやすく説明してみた　はこちら
⇒https://www.youtube.com/watch?v=TWF3n...

担当は『大学受験・タテで覚える世界史B』（KADOKAWA/中経出版）の著書である研伸館世界史講師　明瀬美紀。

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【世界史】ドイツによるポーランド侵攻から独ソ戦開始までの第二次世界大戦（ヨーロッパ戦線）の流れをわかりやすく説明してみた。

大航海時代をわかりやすく前編・後編に分けて解説してみました。
緑：スペイン　紫：ポルトガル　
担当は『大学受験・タテで覚える世界史B』（KADOKAWA/中経出版）の著書である研伸館世界史講師　明瀬美紀。

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【世界史】大航海時代（前編）をわかりやすく説明してみた。【大航海時代】

帝国主義から第一次世界大戦前夜の複雑な世界情勢を
すっきりわかりやすく解説する動画。
黄：ドイツ・イタリア、ビスマルク体制　赤：イギリス、三国協商

担当は「大学受験-タテで覚える世界史B」(KADOKAWA/中経出版)の著者である、
明瀬美紀講師

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【世界史】三国協商の成立をわかりやすく解説してみた【第一次世界大戦】

世界史受験者を悩ませるフランス革命についてわかりやすく解説してみました。
赤：国民議会、フイヤン派　緑：立法議会、ジロンド派　茶：国民公会、ジャコバン（モンテーニュ）派

担当は「大学受験-タテで覚える世界史B」(KADOKAWA/中経出版)の著者である、
明瀬美紀講師。

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【世界史】フランス革命時の政体の変遷をわかりやすく解説してみた【フランス革命】

大航海時代を前編後編に分けてわかりやすく解説してみました。
緑：スペイン　紫：ポルトガル　黄：イタリア、アンデス文明　茶：メソアメリカ文明　赤：イギリス
担当は『大学受験・タテで覚える世界史B』（KADOKAWA/中経出版）の著書である研伸館世界史講師　明瀬美紀。
6：10のスペインはフィリピンの間違いです。すみません。

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【世界史】大航海時代（後編）をわかりやすく説明してみた。【大航海時代】

今回は授業ではなく、世界史で必要となるヨーロッパの国々を□と△と○のみで簡単に図を説明してみました。担当は『大学受験・タテで覚える世界史B』（KADOKAWA/中経出版）の著書である研伸館世界史講師　明瀬美紀。

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【世界史】ＷＷⅠ後から1991年までのヨーロッパの国々を□△○だけで簡単に５分で書いてみた。

中国史を一通り理解したからこそ、受験生の多くが苦しむ中国周辺民族史をわかりやすく解説してみました。
赤：モンゴル系　茶：チベット系　青：ツングース系　黄：トルコ系
担当は『大学受験・タテで覚える世界史B』（KADOKAWA/中経出版）の著書である研伸館世界史講師　明瀬美紀。
8：54の後に「ところが、この突厥大帝国は隋の時代に東西に分裂しまして」という一言が編集ミスで抜けています。すみません。

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【世界史】中国周辺民族史（前編）をわかりやすく説明してみた。

受験生が苦手な封建制と荘園制、この二つの仕組みから成り立つ封建社会の成立と崩壊ををわかりやすく解説してみました。
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【世界史】封建社会の成立と崩壊をわかりやすく説明してみた。【中世ヨーロッパ】封建社会と

前回のインドシナ戦争、ベトナム戦争は第1次インドシナ戦争、第2次インドシナ戦争とも言われます。今回は ベトナム戦争後のベトナムとカンボジアの対立から1979年から1991年までのカンボジア内戦を合わせ、第３次インドシナ戦争ともいわれる時期のインドシナ半島史をなるべく受験ポイントに絞ってわかりやすく説明してみました。
前回の動画はこちら→　https://www.youtube.com/watch?v=g-O0Z...

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【世界史】カンボジア内戦、中越戦争などを中心に、戦後のカンボジア史・ラオス史をわかりやすく説明してみた。ピンポイント解説　戦後のインドシナ半島②【戦後の世界　東南アジア史】

受験生が苦手な辛亥革命から中華人民共和国の建国までの概観をわかりやすく解説してみました。
青：軍閥　緑：ブルジョワ　黄：民族主義　赤：共産主義
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【世界史】辛亥革命から中華人民共和国建国までの概観をわかりやすく説明してみた。【近現代中国史】

日清戦争の原因や日清戦争後の列強による植民地分割を受験ポイントを中心に説明してみました。担当は『大学受験・タテで覚える世界史B』（KADOKAWA/中経出版）の著書である研伸館世界史講師　明瀬美紀。

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【世界史】日清戦争とその後の中国分割をわかりやすく説明してみた。【近現代中国史】

毎年、世界史を使う受験生が苦しめられるイスラーム史を、分かりやすく解説する
研伸館の人気講座「イスラーム史」が2020年夏期講習に登場。
受験生が最も苦手とする分野に名前が挙がるイスラーム史の学習は、
何に着目すべきなのか、どう学習するのか、そうしたコツを少しお見せします。
2020年研伸館夏期講習のオンデマンド配信講座
「高３世界史イスラーム史総点検[地図と年代で理解する]」のダイジェスト動画。
担当は「大学受験-タテで覚える世界史B」(KADOKAWA/中経出版)の著者である、明瀬美紀講師

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【世界史】イスラーム史  オンデマンド　ダイジェスト動画　イスラーム史総点検〔地図と年代で理解する〕

ミャンマー（ビルマ）史を通史でわかりやすく解説してみました。
09:37　SSDP×→USDPの言い間違いです。
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【世界史】ミャンマー（ビルマ）史をわかりやすく説明してみた。【タテで覚える世界史Bより】

第二次世界大戦が始まるまでの国際関係を受験世界史のレベルでわかりやすく説明しています。かなり単純化していますが、あくまでも大学受験レベルなのでご容赦ください（例えばイギリスの宥和政策も単純にソ連が嫌いなだけではなく、国内の上層部にあった厭戦感や、オーストリア併合におけるオーストリア内部の政権構造なども省略しています。）

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【世界史】なぜドイツのポーランド侵攻が第二次世界大戦の開始となるのかをわかりやすく説明してみた。

４月になって初めて世界史を学習した受験生などのために、古代オリエントを例に世界史の学習の仕方を説明してみました。
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【世界史】第１弾　古代オリエントを例に、世界史を勉強するに当たって「地図」と「流れ」がどう大事かを説明してみました

以前の【世界史】イスラーム史 オンデマンド　ダイジェスト動画　イスラーム史総点検〔地図と年代で理解する〕はこちら⇒https://www.youtube.com/watch?v=RR8aV...

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【世界史】2022年夏期講習イスラーム史総点検〔地図と年代で理解する〕の一部である「イスラームとは何か」「イスラーム王朝と11、12、13世紀の同時代史」をわかりやすく説明してみました。

イギリス議会の成立とイギリスの政党の政党の変遷をわかりやすく解説してみました。
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【世界史】イギリス議会の成立とイギリスの政党の変遷をわかりやすく説明してみた。

中世東ヨーロッパ史を宗教・語族・歴史に分けてピンポイントでわかりやすく解説してみました。前編は東欧だけでなく、南欧も含めた宗教についてです。
赤：カトリック　緑：イスラーム　白：ギリシア正教
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【世界史】（前編）中世東ヨーロッパ史をピンポイントで説明してみた。

アメリカ二大政党、民主党と共和党の成立と変遷をわかりやすく説明してみました。
赤：連邦派　黄：反連邦派　茶：農民、民主党（現在のテーマカラーは青）　緑：産業資本家、ブルジョワ、共和党（現在のテーマカラーは赤）
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2:47 　政治的→経済的です。
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【世界史】ピンポイント解説　アメリカ二大政党、民主党と共和党の成立と変遷

戦後の東南アジア史、ベトナム史のポイントをインドシナ戦争とベトナム戦争を中心にわかりやすく解説してみました。近日中にカンボジア史とラオス史をアップします。

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【世界史】戦後のベトナム史をわかりやすく説明してみた。【戦後の世界　東南アジア史】

以前のパレスチナ問題[前編][後編]を編集して13分にコンパクトにまとめました。
担当は『大学受験・タテで覚える世界史B』（KADOKAWA/中経出版）の著書である研伸館世界史講師　明瀬美紀。

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【世界史】[再編集]15分（本当は13分）でわかるパレスチナ問題

第１次ゲルマン人大移動に続き、ノルマン人と呼ばれた北ゲルマン人の大移動（第２次ゲルマン人大移動）の受験ポイントをわかりやすく解説してみました。担当は『大学受験・タテで覚える世界史B』（KADOKAWA/中経出版）の著書である研伸館世界史講師　明瀬美紀。

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【世界史】ノルマン人、第２次ゲルマン人大移動をわかりやすくビジュアルで説明してみた。【中世ヨーロッパ】

2020年の夏期講習のオンデマンド配信講座
「高３世界史　東南アジア・朝鮮史総点検［中国史とセットで理解する］」
のダイジェスト動画。
現役の受験生が手つかずになりやすい東南アジア史や朝鮮半島の歴史を、
中国史と関連付ける独自の視点で講義する。
担当は「大学入試-タテで覚える世界史B」(KADOKAWA/中経出版)の
著者でもある明瀬美紀講師。

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【世界史】東南アジア史・朝鮮史　 オンデマンド　ダイジェスト動画　東南アジア史・朝鮮史総点検[中国史とセットで理解する]

大モンゴル国（モンゴル帝国）の成立（1206年）から元の成立（1271年）までを家系図を中心に、地図と概略図を使ってわかりやすく解説してみました。
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【世界史】大モンゴル国（モンゴル帝国）の成立（1206年）から元の成立（1271年）までを地図と概略図と家系図でわかりやすく解説してみた。【中国史】

インダス文明から現在のインドまでを15分ほどで（本当は17分ですが）わかりやすく解説してみました。
緑：イスラーム　オレンジ：ヒンドゥー
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【世界史】古代～現代までのインド史を15分ほどでわかりやすく説明してみた。

中央アジア（トルキスタン）の歴史を西トルキスタン、アム川・シル川流域に絞って解説してみました。
青：イラン系　黄：トルコ系　赤：モンゴル系
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最後に、「アラル海の水を使用した」と表現してますが、正確には、「アラル海に流入する河川の水を綿花用に取水しすぎて、アラル海への流入量が減少し、面積も縮小した」です。
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【世界史】中央アジアの歴史をピンポイントで説明してみた。

中世東ヨーロッパ史を宗教・語族・歴史に分けてピンポイントでわかりやすく解説してみました。後編は語族といよいよ中世東ヨーロッパの歴史です。
白：スラヴ系　赤：ラテン系　茶：ウラル＝アルタイ語族

担当は『大学受験・タテで覚える世界史B』（KADOKAWA/中経出版）の著書である研伸館世界史講師　明瀬美紀。

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【世界史】（後編）中世東ヨーロッパ史をピンポイントで説明してみた。

中世ヨーロッパのローマ＝カトリックとギリシア正教の成立について
わかりやすく解説してみました。受験生が苦手と感じるところをいろんな例えで解説しています。赤：ローマ＝カトリック　緑：ギリシア正教　

担当は「大学受験-タテで覚える世界史B」(KADOKAWA/中経出版)の著者である、
明瀬美紀講師。

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【世界史】ローマ＝カトリックの成立をわかりやすく解説してみた【中世ヨーロッパ】

受験生がつい後回しにしがちな文化史ですが、その覚え方を説明してみました。古代ギリシアの政治については下記を参考にしてください。

第２弾→　https://www.youtube.com/watch?v=v90kG...

担当は『大学受験・タテで覚える世界史B』（KADOKAWA/中経出版）の著書である研伸館世界史講師　明瀬美紀。

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【世界史】第３弾　古代ギリシアを例に文化史はどうおぼえたらいいのか説明してみた。

受験生が苦手な中国の土地制度、税制度、兵制度を周～清末期まで、簡単にその歴史的な流れを解説してみました。
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【世界史】中国土地制・税制・兵制の歴史を15分でわかりやすく説明してみた。【中国史】

ヴェルサイユ体制をドイツを中心にピンポイントで説明してみました。
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【世界史】ヴェルサイユ体制をわかりやすく説明してみた。【20世紀のヨーロッパ】

神聖ローマ帝国って何？神聖でもローマでも帝国でもないと言われる神聖ローマ帝国の成立と三十年戦争による衰退を、プロイセン王国の成立までをわかりやすく説明してみました。
担当は『大学受験・タテで覚える世界史B』（KADOKAWA/中経出版）の著書である研伸館世界史講師　明瀬美紀。

第1次ゲルマン人大移動⇒https://www.youtube.com/watch?v=3CRkl...
第２次ゲルマン人大移動⇒https://www.youtube.com/watch?v=gsuE9...
ローマ＝カトリックの成立⇒https://www.youtube.com/watch?v=nsGzV...

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【世界史】神聖ローマ帝国の成立と三十年戦争による神聖ローマ帝国の衰退をわかりやすく説明してみた。【ドイツ史】

以前の動画が切れていたため、再アップロードです。

ウィーン体制の成立とポイントをわかりやすく解説してみました。
赤：イギリス　青：フランス、ブルボン朝　オレンジ：オランダ　茶：オーストリア
担当は『大学受験・タテで覚える世界史B』（KADOKAWA/中経出版）の著書である研伸館世界史講師　明瀬美紀。

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【世界史】ウィーン体制をわかりやすく説明してみた。【19世紀のヨーロッパ】

世界史の文化史における19世紀のヨーロッパの絵画史の流れを「絵」で解説してみました。担当は「大学受験ｰタテで覚える世界史B」の（KADOKAWA／中経出版）の著者である明瀬美紀講師

研伸館では夏期講習のオンデマンド講座として「高3世界文化史特講」が配信されています（担当は北林講師）。

研伸館の夏期講習のお申し込みはこちらから
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【世界史】ピンポイント解説　19世紀のヨーロッパ絵画史を絵で表現してみた【文化史】

第１弾古代オリエントに続き、第２弾古代ギリシアを例に世界史のおもしろさを説明してみました。（画面中のPはpower、Tはtimeです。）
第１弾はこちら→https://www.youtube.com/watch?v=UN9p_...
担当は『大学受験・タテで覚える世界史B』（KADOKAWA/中経出版）の著書である研伸館世界史講師　明瀬美紀。

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【世界史】第２弾　古代ギリシアを例に、世界史を勉強するに当たって「リンク」する部分がどうおもしろいかを説明してみました

世界で始めて社会主義政権を樹立した第二次ロシア革命をわかりやすく解説してみました。レーニンが乗った封印列車ですが、敵国ロシアの混乱を望んだドイツ政府が、レーニンにドイツ市民と接触しないことを条件に、ドイツ国内を通過してロシアヘ帰国できるために用意した列車です。また、十月革命では、社会革命党左派も参加しますが、わかりやすくするために省略しています。
担当は『大学受験・タテで覚える世界史B』（KADOKAWA/中経出版）の著書である研伸館世界史講師　明瀬美紀。

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【世界史】ロシア革命をわかりやすく説明してみた。【第２次ロシア革命】

パレスチナ問題と中東戦争のポイントをわかりやすく解説してみました。
茶：アラブ　白：ユダヤ
担当は『大学受験・タテで覚える世界史B』（KADOKAWA/中経出版）の著書である研伸館世界史講師　明瀬美紀。

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【世界史】（英語科、元生徒の井上景可先生と）イギリス王朝の覚え方

シリーズ

【大人気授業動画】研伸館世界史講師によるテーマ解説シリーズ #46

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